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工房

栃木 那須 家具工房kinomeの工房  
kinomeの家具はこちらの工房で製作しています。
デザインから製作まで一人で行っているため、
お届けまでにお時間をいただいてしまうかもしれません。

日々の生活のための家具・道具として
長く使っていただけるようシンプルで使いやすく、
丈夫な家具作りを心がけています。


家具工房kinome 工房

 製作者 高田淳一 
 1967年東京都生まれ

     
大学卒業後、都内で住宅、別荘建築の仕事に携わる。
 2002年長野県伊那技術専門校にて家具製作を学ぶ。
 2003年栃木県那須町に移住し、家具工房kinomeオープン。


森からはじまる家具づくり 

 大地に生まれたひとつの「キノメ」は雨、風、暑い夏、寒い冬を乗り越え、数十年、数百年かけて木になリ、森となります。
 長い年月をかけて育った貴重な木が、kinomeで家具へと生まれ変わります。
 
 森から切り出された木は、板に製材され風通しのよい状態で空気にさらされます。
 木は数年の月日をかけて、溜めていた水分を出し、同時に反りや割れをはきだします。
 
 伐採量が生長量を上回らないよう計画的に管理された米国産のチェリー、ウォルナットを主に利用しています。
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家具に形を変えて

 乾燥を終えた木は各部材ごとに切り出します。木の堅いところ、ねばりのあるところ、木目の方向、木目の美しさなど
 を考えながら切り出します。家具作りで最も神経を使うところです。
  そして、切り出された木は各部に適したホゾ組みで組まれていきます。乾燥させた木でも季節の変化によりこれから
 も動き続けます。動くように組む箇所、動かないように組む箇所を判断し、ホゾの形が決まっていきます。
 手道具、木工機械、自作の工具などを駆使して加工していきます。
ノミ  
木工機械


ほぞ ほぞ

あられ組み
木が動かないように組む


吸い付き桟
木が動けるように組む


工房の様子
削る
ペーパーコード
編む



 呼吸を続ける家具

 形になった家具は、丁寧に磨かれたあと塗装をします。
 kinomeの家具は亜麻仁油を原料とした、有害物質を
 使用しない植物オイルによる仕上げをしています。
 木の質感をそのまま残した、ナチュラルな仕上がりです。
 木はこれからも呼吸をつづけ月日が経つごとに色、艶に
 深みが増していきます。
工房 


 まだまだ続く木のいのち
 kinomeで家具として生まれ変わった木は、お客様へと受け継がれます。kinomeの家具が、さまざまな家の
 歴史に加わり、お客様の手によって味わい深いものになっていく…そして、いつまでも永く使い続けられる
 ことを楽しみにしています。 
家具工房kinome イメージ


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